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2025年2月12日 未来共創プラン戦略8「教職学協働プロジェクト」でFD?SD研修会「学生?院生の居場所づくり検討チーム報告会&次年度への挑戦」を開催
2025年02月21日

開会あいさつをする野田敦敬学長
各グループ代表者による発表
2024年7月に開催したFD?SD研修会 の後に、研修会参加者のうち希望者36人よる「学生?院生の居場所づくり検討チーム」を発足し、意見表明と社会参画の2つのテーマを軸に、学生?院生、教職員を交えた3グループに分かれてそれぞれ課題を設定し、検討を進めてきました。この成果発表の場として、2025年2月12日に「学生?院生の居場所づくり検討チーム報告会&次年度への挑戦」を開催し、本学の学生および教職員の計46人が参加しました。
各テーマには条件を設定しており、社会参画テーマは、(1)ルールや仕組み、制度などの見直しによって具体的な改善が見込まれるもの (2)必要性?緊急性が高く、1チーム100万円以下の予算で改善できるもの (3)年度内に具体的に改善できるものとし、意見表明テーマは、(1)必要性?緊急性の高い施設の改善 (2)多くの学生や教職員からの切実な要望 (3)実現には多額の予算が必要なものとして、以下のように検討テーマを選定しました。
(①社会参画テーマ、②意見表明テーマ)
Aグループ:
①「聴覚障害学生等の授業支援の改善」
②「教員養成課程と教育支援専門職養成課程のすれ違いの解消」
Bグループ:
①「DXを取り入れた空き教室の可視化」
②「学生の大学への帰属意識を高める」
Cグループ:
①「ラーニングコモンズのルールの明確化?掲示?マップの作成」
②「ラーニングコモンズの名称と管理体制について」
次年度の取り組みについて意見交流
会場の様子
第一部の各グループによる発表に続いて、第二部では、メンバー以外の参加者を交え、『次年度どんなことに取り組んでほしいか』をテーマに意見交流が行われました。参加者からは「今回取り上げたテーマに継続して取り組んでほしい」「より多くの学生や教職員にかかわってもらうことが必要だ」などと共に、今回の提案が実現されることへの期待の声が多く聞かれました。
最後に、野田敦敬学長と太田知啓理事から総括コメントが述べられ、國府華子副学長の閉会のあいさつで締めくくられました。
教職学協働プロジェクトは大学構成員一人一人が心地よく過ごせる大学づくりに向けて考え、行動するはじめの一歩と考えています。今年度の取り組みを通して得た気付きを生かし、さらなる前進を目指していきます。
(企画課 大学改革係 神谷知穂)
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