東京2020パラリンピックに出場した卒業生の加治良美さんと懇談しました。

2021年10月9日(土)

10月9日(土)、東京2020パラリンピックでカヌー競技(女子カヤック/KL3)に出場した本学卒業生の加治良美(かじよしみ?2004年卒業)さんがご来訪されました。

加治さんは本学障害児教育教員養成課程を卒業後、愛知県公立学校教員として13年勤務され、現在はネッツトヨタ名古屋(株)に所属し、ママさん選手としてもマスコミに多く取り上げられています。

学長室にて、学長、市野聖治同窓会会長および特別支援教育講座の岩田吉生教授と懇談しました。学長は、「新型コロナウィルス感染拡大により、思うように練習ができない中、パラリンピックに出場できたことは、ご自身にとって何よりの財産になったと思います。また、本学関係者一同にとっても大きな励みになりました」とたたえました。

加治さんは「パラリンピックに出場でき、よい経験となりました。皆さんの応援が力になりました。競技と教員を両立することの難しさから競技に専念することを決断し、縁あってネッツトヨタ名古屋に所属でき、とても感謝しています」と応援に対して感謝の気持ちを話されました。また、学生時代やご家族の話などを伺うことができ、終始和やかな雰囲気でした。

加治さんに今後の目標を聞くと、りりしい顔つきで「応援いただいた方々への感謝の気持ちを持って、今後も競技を続けたい。3年後のパリ?パラリンピックを目指します!」とおっしゃっていました。

最後に学長は「次回のパリ大会に出場できるように、けがをしないように頑張ってください」と激励の言葉を述べました。

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