2024年12月21日 シンポジウム「地域社会と共に創る防災学習とまちづくり-レジリエント社会の実現を目指して-」を開催

2024年12月26日

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12月21日(土)本学本部棟第一会議室において、津島市?常滑市?刈谷市の3市の教育委員会?小中学校?各地域のケーブルテレビの関係者や中学生をシンポジストとして招き、一般社団法人国立大学協会と未来共創プラン戦略2「教育のプラットフォーム構築プロジェクト」の共催で、2024年度レジリエント社会?地域共創シンポジウム「地域社会と共に創る防災学習とまちづくり-レジリエント社会の実現を目指して-」を開催しました。本シンポジウムには、自治体および教育関係者、本学学生および教職員など、合わせて80人が参加しました。

第Ⅰ部では、津島市?常滑市?刈谷市地区のシンポジストが、各地区における防災への取り組みについて成果や課題を発表しました。また、本学の学生が「子どもキャンパスプロジェクト」での防災に関連した活動を紹介しました。

シンポジストの発表シンポジストの発表

本学学生の発表本学学生の発表

第Ⅱ部では、防災学習とまちづくりについてグループディスカッションを行いました。参加者からは「まちづくりには地域の日常的?継続的なつながりが不可欠だと感じた」「防災を自分事としてとらえることが重要だと感じた」などの意見が挙がりました。

グループディスカッションの様子1グループディスカッションの様子1

グループディスカッションの様子2グループディスカッションの様子2

最後に、シンポジウム全体の振り返りとして、野田敦敬学長は「皆さんが熱心に議論を交わす様子を見て、レジリエント社会を実現するためのキーワードは『連携』なのだと感じました」と感想を述べました。

ディスカッションに参加する野田敦敬学長ディスカッションに参加する野田敦敬学長

当プロジェクトでは、今後もケーブルテレビと教育委員会、地域の学校をつなぐシンポジウムの開催などを通して、教育現場の課題解決に貢献する教育のプラットフォーム構築を推進してまいります。

(学術研究支援課 研究支援係 小野笑実)

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