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2024年12月7日、8日 「第20回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」の「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト2024」において、てくてくが大賞を受賞しました!
2024年12月24日
受賞したトロフィー
2024年12月7日、8日、つくば国際会議場で「第20回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」(以下PEPNet-Japan シンポジウム)が開催されました。PEPNet-Japanシンポジウムは、全国の大学における聴覚障害学生への支援実践に関して情報交換することを目的の一つとしています。その中で「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト2024」も開かれ、本学の情報保障支援学生団体「てくてく」が参加しました。
当日「てくてく」からは9人の学生がシンポジウムに参加しました。多くの来場者で「てくてく」ブースは大変にぎわい、学生は手話や筆談などさまざまなコミュニケーション手段で本学の取り組みについて説明をしました。
コンテストはポスター発表形式で行われ、全国から12団体が参加する中、愛知教育大学の「てくてく」が「聴覚障がい学生のニーズに合わせた台本配布なしの模擬授業」を発表し、大賞であるPEPNet-Japan賞を受賞しました。参加者の投票によって選ばれるPEPNet-Japan賞の受賞は本学初の快挙となります。
【聴覚障がい学生のニーズに合わせた台本配布なしの模擬授業(PDF)】
参加した学生からの感想
てくてくがすてきな仲間たちと環境に恵まれて活動できているということ、私たちが行っている支援がどれほど尊いものであるのかをあらためて実感できました。課題も見出すことができたため、今後もより良い支援に向けて一丸となって活動していきたいです。
(学校教員養成課程 義務教育専攻 音楽専修 3年 川瀬 萌乃)
事例の選択から発表に至るまで、障害学生支援室のホワイトボードは真っ黒でした。何度も手話や文字を通して話し合い、たくさんのアドバイスを受け取りました。今までの取り組みとつながり、そして今回支えてくださった方々に多大なる感謝を申し上げます。
(学校教員養成課程 高等学校教育専攻 地歴?公民専修 2年 林 希実)
シンポジウムに参加し、聴覚障害学生の情報保障の課題と展望についてあらためて考えることができました。学生間で交流をしたことで、活動をするにあたっての悩みや楽しさを共有することができ、2日間を通して有意義な時間を過ごすことができました。愛教大独自の模擬授業での情報保障を、これからより充実できるように頑張りたいと思います。
(学校教員養成課程 幼児教育専攻 3年 大口 万里亜)
今年のシンポジウムはコンテスト形式での発表があり、役割分担をして準備から当日の発表まで進めていくことができました。聴覚障害の支援にかかわる多くの方の関心を集めることができてとても良かったです。また、他団体の取り組みも参考になることが多く、今後に生かしていきたいと思いました。
(学校教員養成課程 義務教育専攻 ICT活用支援専修 3年 降田 英佑)
これからも頑張ります!
(障害学生支援室 コーディネーター 水越 壽代)
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