2024年12月2日 本学附属特別支援学校中学部が本学を訪問しました。

2024年12月23日

12月2日(月)、愛知教育大学未来共創プラン戦略1「子どもキャンパスプロジェクト」の取り組みとして、本学附属特別支援学校中学部12人と引率教員8人が遠足で本学を訪れました。

やっと大学に着いたねー!やっと大学に着いたねー!

師走らしからぬぽかぽか陽気の中、中学部の生徒たちが公共交通機関を乗り継いで大学に到着しました。路線バスを降りるとほっとした表情もつかの間、その足で講堂前に向かい、野田敦敬学長と元気にあいさつをしました。その後野田学長は生徒一人一人に「今日は楽しんでね」などと話をしながら記念のシールを手渡しました。

みんなで元気に「おはようございます!」みんなで元気に「おはようございます!」

今日は楽しみだね! と野田敦敬学長今日は楽しみだね! と野田敦敬学長

今日はプログラミングを楽しんじゃおう! と、中池竜一准教授今日はプログラミングを楽しんじゃおう! と、中池竜一准教授

特別支援教育棟の中プレイルームに移動すると、特別支援教育講座の小倉靖範准教授と教職キャリアセンターの中池竜一准教授、そして学生ICT支援員と特別支援教育専攻、特別支援教育特別専攻科の学生が生徒を歓迎しました。「大学でプログラミングを学ぼう~ロボットでダンスに挑戦! ~」と題し、学生らのサポートを受けながらプログラミングロボットRootを使ってのプログラミングに挑戦しました。最後に、生徒が作ったプログラミングで面白かった作品をみんなで鑑賞し、楽しみました。

ここをこうしたいんだけど...<br>うんうん、いいねここをこうしたいんだけど...
うんうん、いいね

ロボットの素晴らしい動きにみんなで拍手!ロボットの素晴らしい動きにみんなで拍手!

お昼の時間になり、生徒は第一福利施設に移動し、学食では自分でメニューを注文しておいしいご飯に舌鼓を打ちました。

何がおいしいかなあ~何がおいしいかなあ~

皆で食べるご飯はおいしいね皆で食べるご飯はおいしいね

昼食後は、講堂前で生徒たちを待ちかまえていた愛教ちゃんとエディを見つけ、大喜びしながら記念撮影を行いました。

愛教ちゃん相変わらずかわいいね!!愛教ちゃん相変わらずかわいいね!!

また元気に会おうね!!また元気に会おうね!!

たくさんはしゃいだ生徒は笑顔で路線バスに乗り込み、大学を後にしました。

参加した学生からは、「ICTと特別支援教育という今では当たり前な組み合わせであるが、実際に子どもたちがICTに対してどのような反応を示すのか、説明が多くなる中どう伝えると分かりやすいのかなど多くのことを学ぶことができた」という感想が寄せられました。

また、引率した教員からは、「特別な支援を必要とする子どもたちにとって、一度の訪問で多くの成長を望むことは難しいかもしれませんが、新しいものに触れることができ、生徒らの経験値が増えたと思う」という感想をいただきました。また、本学教員から「学生は、さまざまな特性を持つ子どもたちを教えることで、教え方や触れ合い方についての考えが深まったのでは」という感想が寄せられました。

当プロジェクトは、「子どもと共に、学生と共に、社会と共に、附属学校園と共に、未来の教育を創ります。」というビジョンを実現するため、積極的に地域の子どもたちを受け入れていきます。

(企画課 未来共創推進係 大森智子)

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