2024年11月23日 第6回「あつまれ! 子どもキャンパス」でプログラム「今日から君もこども救命士!」を実施

2024年12月17日

11月23日(土)に開催した第6回「あつまれ! 子どもキャンパス」で、大学の専修?専攻を超えて、さらには大学を超えて、学生同士が協力しながら、プログラム「今日から君もこども救命士!」を共同企画?運営しました。

将来的に「救急救命教育」を担う保健体育専修?養護教育専攻の学生が、救急救命士を目指す鈴鹿医療科学大学救急救命学科の学生の助けを借りながら、さまざまな視点で子どもが楽しく学べるプログラムを目標に、共同で企画しました。

本プログラムでは、「もし目の前で大切な人が倒れた時に何ができるのか?」をテーマに、ぬいぐるみのクマを助けるために119番に電話したり、安全な場所に搬送したり、さらには熱中症やけがをした大学生を助けるためのクイズにチャレンジをしたり、グループで協力してレース形式の胸骨圧迫にチャレンジしたり、AEDを実際に触ってみたりするなど、大切な人を助けるための方法を楽しみながら学べるようにしました。

将来は、異なる道を志す学生たちですが、「命」を救うための教育に対して、互いに意見交換をしながらプログラムを作り上げ、さらに実際に子どもたちに教える経験を通して、学生たちの視野が広がる良い機会となりました。

まずは、倒れている人がいた時の対応について学びます!まずは、倒れている人がいた時の対応について学びます!

倒れていたぬいぐるみのクマを安全な場所に運ぶチャレンジ!倒れていたぬいぐるみのクマを安全な場所に運ぶチャレンジ!

これから、さまざまな応急手当クイズにチャレンジ!これから、さまざまな応急手当クイズにチャレンジ!

けがした際の対処法についてクイズ形式で学びます!けがした際の対処法についてクイズ形式で学びます!

実際にAEDを触り、使い方を学びます!実際にAEDを触り、使い方を学びます!

みんなで協力して、胸骨圧迫レースにチャレンジ!みんなで協力して、胸骨圧迫レースにチャレンジ!

学生の感想

?救急処置について積極的に学ぼうとする子どもたちの、前向きな姿勢に感動しました。 企画を通して楽しみながら知識?技術や自信をつけてくれた子どもたちの姿を見ることができ、やりがいを感じました。私自身も、異なる学科や大学の学生と共に企画をつくることで、新たな視点や学びを得る良い機会になりました。 将来的にも今回の企画が、子どもたちやその周りの人々の救命意識の高まりにつながってくれたら嬉しく思います。

?真剣な表情で取り組んでいる子どもたちを見て、命を守る救命教育のねらいがきちんと伝わっていると感じることができました。また、プログラムの企画?運営を通して、子どもたちと共に学生も多くのことを学びました。今回の経験を生かして、今後も学びの場として、継続して実施できるようにしていきたいです。

(保健体育講座 助教 村松愛梨奈)

(養護教育講座 准教授 岡本陽)

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