2022年8月分 本学掲載の新聞記事、メディア紹介
2022年09月08日
2022年8月に掲載された新聞記事10件、テレビ番組2件、Webサイト1件、情報誌1件です。この他に紹介された記事等があれば広報まで情報をお寄せください。
新聞記事
- 豊明市の自生保護地で「ナガバノイシモチソウ(理科教育講座 渡邊幹男教授が発見)」が一般公開された記事の中で、コロナ禍で中止になっていた本学の学生の見学が3年ぶりに再開されたことが紹介されました。
- ひきこもりの若者の雇用支援を紹介する記事で、教育ガバナンス講座の川北稔准教授のコメントが掲載されました。川北准教授は本記事で紹介した春日井市にオープンしたカフェの取り組みや越前市の「就労に悩む若者の専用窓口の設置」などについて解説しています。
- 8月7日(日)に開催された愛知県吹奏楽連盟、朝日新聞社が主催する「愛知県吹奏楽コンクール」で、本学の吹奏楽団が最優秀の団体に贈られる県教育委員会賞と朝日新聞社賞、金賞を受賞し、9月4日(日)に開催される東海大会へ県代表として出場を決めました。
【8月9日(火) 朝日新聞朝刊25面】
- 「裏オープンキャンパス」と題して、大学にあるちょっと珍しい物や場所を取材した「学ぶby学生スタッフ」の記事の中で本学の天文台が紹介されました。
- 愛知県がオリンピック?パラリンピック、アジア競技大会?アジアパラ競技大会に向けて強化指定選手を決め、認定証授与式が行われました。学校教員養成課程義務教育専攻保健体育専修1年の白木千奈理さんがハンドボールの強化指定選手に選出されました。
【8月17日(水) 中日新聞朝刊15面】
- 企画記事「東海こども新聞」で豊明市の小学校の取り組み「給食の生ゴミで堆肥作り」が紹介され、三崎小学校に本学の学生9人が指導に入ったこと、初等教育教員養成課程生活科選修3年の浦田好華さんと岩谷玲香さんのコメントも併せて紹介されました。
【8月18日(木) 読売新聞朝刊22面】
- 「学ぶ」の取材レポートは「ドラァグクイーン」がテーマで、学生スタッフの1人、本学の初等教育養成課程幼児教育選修4年の大津桃花さんのコメントが掲載されました。
- 中日新聞社主催の「陸上 東海選手権」(三重交通Gスポーツの杜にて8月20日(土)、21日(日)開催)で、初等教育教員養成課程保健体育選修4年の木村将成さんが男子3000m障害で優勝しました。
【8月22日(月) 中日新聞朝刊17面】
- 読売新聞社、公益社団法人日本書芸院主催の「第27回全日本高校?大学生書道展」に於いて、学校教員養成課程義務教育専攻社会専修2年の犬塚結理さんが入賞されました。
【8月22日(月) 読売新聞夕刊7面】
- 中等教育教員養成課程技術専攻4年の松永朋樹さんを含む三重県東員町在住の有志5人が小中学生向けの学習支援のための教室を「イオンモール東員」内に開いたことが紹介されました。
テレビ番組
- 8月3日(水)放送 ケーブルテレビキャッチネットワーク「KATCH TIME30」
「地域の今―シリーズ『コロナ後の地域を考える』」で「愛教大で学ぶ留学生の今」がレポートされ、美術を学ぶ中国からの留学生や指導にあたる松本昭彦特別教授のインタビューが紹介されました。また7月22日(金)に開催されたインターナショナルカフェでのクイズ大会の様子や小塚良孝副学長のコメントも紹介されました。 - 8月29日(水)放送 ケーブルテレビキャッチネットワーク「KATCH TIME30」
「愛教大などの共同チームが新種「ムカシツチガエル」を発見し論文を発表」と題して、研究チームに在籍する理科教育講座の島田知彦准教授の解説が放送されました。本研究成果は、動物分類学の学術誌「Zootaxa」のオンライン版に掲載されました。
Webサイト
- キャッチネットワーク「近所のはなし」
「夏休みの自由研究、何する? 愛知県西三河エリアならではの自由研究を伝授!」と題して、理科教育講座の島田知彦准教授が自由研究のアドバイスを語っています。自然観察のおススメや本学で企画される体験イベントなどについても紹介しています。
情報誌
- 愛知県公式観光ガイドブック「旬感観光あいち 2022年秋号」(8月25日発行)
「あいちの紅葉みどころスポット」を紹介するページで、理科教育講座の渡邉幹男教授が「なぜ紅葉するの?」の疑問に解説を載せています。
【愛知県公式観光ガイドブック「旬感観光あいち 2022年秋号」(8月25日発行)(外部サイト)】
(広報課 広報?渉外係 飯濱美樹)