2022年1月分 本学掲載の新聞記事、メディア紹介
2022年02月17日
2022年1月に掲載された新聞記事は10件、テレビ番組は2件、Webサイト1件です。
このほかに紹介された記事等あれば広報まで情報をお寄せください。
新聞記事
- 2022年大学トップメッセージ「大学年頭所感?わが校の抱負を語る」で野田敦敬学長のメッセージが掲載されました。
【1月3日(月) 朝日新聞朝刊12面】
- 東郷町が冬休み中の中学校を開放して行っている「冬の学習支援教室」で、本学の学生を含む近隣の大学生10人の学習サポーターが、勉強のサポートや受験勉強の方法、大学生活を伝える講話などを行い、受験を控えた3年生を中心に約50人の中学生と触れ合いました。
- 県合唱連盟の創立60周年を記念した演奏会が1月10日(月祝)に開催される告知記事で、ソリスト(ソプラノ)を務める音楽教育講座の金原聡子准教授のコメントが紹介されました。
【1月6日(木) 朝日新聞朝刊23面】
- 三河各地での成人式の様子を伝える記事で、分散開催となった岡崎市で実行委員長を務めた中等教育教員養成課程保健体育専攻2年の渡辺楽人さんのコメントが紹介されました。
- 昨年9月から12月に開催された空手の全国大会で好成績を収めた西尾市在住の義務教育専攻図画工作?美術専修1年の岡田葵さんが、同じく好成績を収めた弟(中学3年)と共に西尾市役所を訪れ市長らに結果報告をしました。
- 毎週金曜日に中日新聞夕刊文化面に掲載される美術教育講座 鷹巣純教授のコラム「鷹巣純先生と行く地獄さんぽ」の1月掲載は以下のとおりです。
【1月14,21,28日(金) 中日新聞夕刊5面】
- 1月は京都市六道珍皇寺にある閻魔(えんま)大王座像や地獄絵などの解説を中心に話が進みます。地獄絵の一部を拡大して様子が解説されています。地獄絵の細部にまでちゃんとストーリーがあることが分かります。
?1月14日26歩目「らつ腕ふるった小野篁(おののたかむら)」
?1月21日27歩目「うちわ片手にガイドさんも」
?1月28日28歩目「覆面僧侶がジオラマで金もうけ?」
- 一般社団法人まちづくり支援センターがボランティア団体「いこまい刈谷」と協力して学生食堂「愛教大生友の会」をスタートさせました。コロナ禍で学生の孤食を防ぐのが目的とのことです。井ケ谷町の中日新聞愛教大前専売所で初開催された際、本学の学生も参加しました。
【1月14日(金)刈谷ホームニュース】
- SDGs達成のために高校生や大学生が考えたアイデアを競うコンテストが1月30日(日)、知立市中央公民館で開かれ、本学で経済学を学ぶゼミ3、4年生12人が考えた、外国人とのスポーツ大会などを通じた多文化共生の案が最優秀賞に選ばれました。
【1月27日(木) 中部経済新聞】
- 一宮市の中学生の沖縄訪問を3回にわたって特集した記事の中で、学校教育講座の竹川慎哉准教授が子どもたちの戦災地訪問についての意義などを解説しました。
- コロナ禍で子どもの体力低下が危惧されているという記事の中で、保健体育講座の森勇示教授のコメントが紹介されました。
【1月31日(月) 読売新聞夕刊9面】
テレビ番組
- 1月5日(水)放送 フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」
沖縄の博物館の所蔵品で、不思議な模様が描かれている"謎の石板"の正体に迫る企画が放送され、地質学の専門家として理科教育講座 星博幸教授が自然科学棟の実験室で石板を調査した様子が放送されました。
- 1月17日(月)放送 ケーブルテレビキャッチネットワーク「KATCH TIME 30」
本学が会場となって1月15日(土)?16日(日)に行われた令和4年度大学入学共通テストの様子が放送されました。
Webサイト
- 教育新聞Web版 1月7日(金)
本学附属図書館で行われていた「本を貸し出すように植物の種を貸し出す『種プロジェクト』」が、附属学校課の沓名正樹さんの提案で附属岡崎小学校の事務室でも始まり、200人以上の児童が利用していることが紹介されました。
(広報課 広報?渉外係 飯濱美樹)