2021年12月分~ 本学掲載の新聞記事、メディア紹介
2022年01月07日
2021年12月に掲載された新聞記事は8件、テレビ番組は4件です(1月3日(月)の新聞記事1件、1月5日(水)放送のテレビ番組1件含む)。
この他に紹介された記事等があれば広報課まで情報をお寄せください。
新聞記事
- 毎週金曜日に中日新聞夕刊文化面に掲載される美術教育講座 鷹巣純教授のコラム「鷹巣純先生と行く地獄さんぽ」の12月掲載は以下のとおりです。
【12月3,10,17,24日(金) 中日新聞夕刊5面】
- 12月は「地獄の亡者も盆暮れには故郷へ帰ることが許される」話や生前の善行悪行を映し出す「浄頗梨(じょうはり)の鏡」の話が登場し、ユーモラスな挿絵にも興味を引きます。
?12月3日 22歩目「ざっくり言うと『亡者が氷漬け』」
?12月10日 23歩目「衣ぶんどられ 三途の川へ」
?12月17日 24歩目「盆、暮れにシャバへ出る亡者」
?12月24日 25歩目「生前の悪行 まるっとお見通し」
- 2022年大学トップメッセージ「大学年頭所感?わが校の抱負を語る」で野田敦敬学長のメッセージが掲載されました。
【1月3日(月) 朝日新聞朝刊12面】
- 「デジタル?シティズンシップの現場」と題した特集記事で、本学が教員を目指す学生に関連の講演会を開いたことが紹介されました。
- 中部電力パワーグリッド(株)名古屋支社が名古屋市内の「でんきの科学館」で開催した電気に関する実験教室で、本学の3年生の学生11人が講師として3回に分かれて授業を行い、来館した多くの子どもたちを楽しませました。
【12月17日(金) 電気新聞5面】
- 附属図書館のネーミングライツ契約の記念式典について掲載されました。
【12月22日(水) 毎日新聞朝刊19面】
- *12月9日(木)放送のケーブルテレビキャッチネットワーク「KATCH TIME 30」でも紹介されました。
- 岡崎市教育委員会と人材育成などで連携協定を締結し、12月23日(金)締結式を行いました。
- 12月25日(土)に津島市内の生涯学習センターで行われた防犯啓発をテーマにしたイベント「第11回ダイナマンフェスティバル」で、本学の落語研究会の学生3人がテーマにちなんだ演目を披露しました。
- 「学ぶ」の企画記事を担当する学生スタッフである大津桃花さん(初等教育教員養成課程 幼児教育選修3年)の「2021個人的流行語大賞」が紹介されました。
テレビ番組
- 12月9日(木)放送 ケーブルテレビキャッチネットワーク「KATCH TIME 30」
「ネーミングライツを活用し連携強化」と題して、附属図書館で行われた東京書籍(株)とのネーミングライツ記念式典の様子と近野由貴施設課長のインタビューが紹介されました。
- 12月11日(土)放送 NHK総合テレビ「ブラタモリ」
「南紀白浜"一大リゾートへの道のり"とは」の回に、理科教育講座の星博幸教授が出演しました。 タモリさんが旅のお題を探る道のりで「白良浜の美しいビーチ?真っ白な砂はどこから来た!?」と「日本書紀による三古湯のひとつ?白浜温泉はどうできた?」のテーマにそれぞれ星教授が登場し現地で解説しました。
- 12月16日(木)放送 ケーブルテレビキャッチネットワーク「KATCH TIME 30」
「Newsクリップ」のコーナーで、愛知県の公立高校入試の変更点が取り上げられ、学校教育講座 清水 克博特別教授のコメントが紹介されました。
- 1月5日(水)放送 フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」
沖縄の博物館の所蔵品で、不思議な模様が描かれている"謎の石板"の正体に迫る企画が放送され、地質学の専門家として理科教育講座 星博幸教授が自然科学棟の実験室で石板を調査した様子が放送されました。
(広報課 広報?渉外係 飯濱美樹)