刈谷ハイウェイオアシスの「産直市場おあしすファーム」で「『愛教大 梅』はじめました」!
2020年11月24日
刈谷ハイウェイオアシスの「産直市場おあしすファーム」で愛知教育大学オリジナル梅酒「愛教大 梅」の販売が開始されました。「愛教大 梅」は大学構内に自生する梅を大学職員が収穫し,地元企業である相生ユニビオ株式会社で漬け込んだ梅酒です。
一方,刈谷ハイウェイオアシスは,年間入場者数が東京ディズニーリゾート,ユニバーサル?スタジオ?ジャパンに続いて第3位(2009年度)になったことがある大規模サービスエリアです。本学からは直線距離にして1km程度と非常に近くに位置しており,本学の学生によるイベントが開催されるなど,身近な存在です。
今回,本学の「愛教大 梅」を販売していただくこととなった「おあしすファーム」はセントラルプラザGF内にあり,地元の新鮮な野菜,果物,魚介類や地域特産の加工品などを取り扱っています。高速道路からも一般道路からもアクセスが可能で,平日は1,500人~2,000人,休日は2,000人~3,000人の来客でにぎわいます。
今回の販売開始にあたり,「おあしすファーム」担当の山田駿樹さんは,「愛知教育大学は非常に近い立地にあり,地域に根差した活動を共に盛り上げていける存在。『愛教大 梅』は相生ユニビオ株式会社と愛知教育大学が産学連携で作られ,当店の『地産地消』の理念に合致した商品です」と話しています。
皆さんも刈谷ハイウェイオアシスにお越しの際は,「おあしすファーム」で「愛教大 梅」をお買い求めください!
(広報課 副課長 古田紀子)