2019年7月分 本学掲載の新聞記事紹介
2019年08月08日
2019年7月に掲載された新聞記事は16件,テレビ番組は2件,情報誌は3件です。
このほかに紹介された記事等あれば広報まで情報をお寄せください。
新聞記事
- 第74回静岡県陸上競技選手権大会の成績が掲載されました。本学は,女子三段跳び2位。
- 岐阜県陸上競技選手権大会の成績が掲載されました。本学は,女子三段跳び1位,100m障害2位,やり投げ2位。
- 文化芸能欄の「小劇場の扉」の名古屋市中区にある劇場G/pitを紹介する記事で「劇団把゜夢」が上演した舞台のことが掲載されました。
※「劇団把゜夢」は,G/pitが主催する「チャレンジフェスティバル2019」において大賞を受賞しました。作品名は「宵の音鐘」です。
- 愛知学芸大学(現愛知教育大学)の卒業生を中心に発足した絵画団体「光陵会」の作品展が紹介されました。
- 岡崎市の市民団体「引きこもりを考える会 ゲートキーパー『おじぎ草』」の活動を紹介する記事で,教職実践講座の川北稔准教授が有識者として招かれた講演会の告知がありました。
【7月11日(木) 朝日新聞夕刊9面】
- 朝日新聞社が発行した「おしごと年鑑2019」を使って,本学が附属小学校などでキャリア教育を行っていることが紹介されました。
【7月14日(日) 朝日新聞朝刊19面】
- 「深刻な中高年のひきこもり」についての記事で,教職実践講座の川北稔准教授がコメントしました。
- 中高年のひきこもりについて「支援の形を見直す自治体」を紹介する記事で,教職実践講座の川北稔准教授がコメントしました。
- 岡山県総社市引きこもり支援センターの取り組みを紹介する記事で,教職実践講座の川北稔准教授がコメントしました。
【7月19日(金) 読売新聞朝刊27面】
- 高浜市のかわら美術館で行われた地域連携講座で,理科教育講座 岩山勉教授が講師を務めました。
- 豊明市青少年健全育成推進委員会が開設した子どもたちに学習支援の場を提供する「中島両村塾」で,中等教育教員養成課程数学専攻4年の林健多さんと,大学院教育学研究科保健体育専攻1年の杉山正幸さんが先生役として指導にあたっていることが紹介されました。
- 愛知教育大管弦楽団定期演奏会の告知が掲載されました。
8月12日(月祝)午後6時30分開演 愛知県芸術劇場コンサートホール
【7月25日(木) 中日新聞朝刊15面アラカルト】
- 「美術評」で美術教育講座 浅野和生教授が,メナード美術館で開催中(9月23日(月)まで)の「ダブルシルエット『光と影が語ったもの』」について批評しています。
【7月27日(土) 中日新聞夕刊6面】
- 国内の研究者の「学会離れ」が進んでいるという記事の中で,理科教育講座の星博幸教授が所属した9学会の一つを退会したことについての現状やコメントなどが紹介されています。
【7月27日(土) 毎日新聞朝刊6面】
- 名古屋市が小中高に専門職のキャリアコンサルタントを常駐させるモデル事業を始めたことを紹介する記事で学校教育講座 高綱睦美講師がコメントしました。
- 全日本大学駅伝の地区選考会の成績が掲載されました。(本学は東海地区で9位)
【7月31日(水) 朝日新聞朝刊13面】
テレビ番組
- 7月18日(木)放送 ケーブルテレビキャッチネットワーク「KATCH TIME 30」
「発達障害の可能性がある児童や生徒 愛教大で指導方法の検討進む」と題して,指導方法をまとめた冊子の紹介や社会科教育講座 真島聖子准教授の講義で行われた模擬授業の様子,学生のインタビューなどが放送されました。
- 7月19日(金)放送 CCNet東名局 情報番組「C?ステーション」
7月6日(土)に行われ,技術教育講座の磯部征尊准教授が講師を務めた愛知教育大学市民講座の様子が「次世代社会について学ぼう」と題して紹介されました。
情報誌
- 教職実践講座 高橋美由紀教授が下記の本に書評を寄せています。
「教員政策と国際協力」 興津妙子,川口純 著 「サバイバル英会話」 関 正生 著 「進化する勉強法」 竹内龍人 著
(広報?地域連携課 広報?渉外係 飯濱美樹)