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2022年1月4日(火)
昨年の年頭挨拶は新型コロナの関係で、中旬の12日でしたが、今年は早々の本日ということで、いささか準備不足ではありますが、よろしくお願いいたします。
昨年も引き続くコロナ禍の中で、それぞれの立場で工夫をいただきありがとうございました。とりわけ状況に応じて、授業や会議を対面にするのか遠隔にするのか、課外活動レベルを上げるのか下げるのか等の判断が、私を含めて大変だったと思います。特に、2015年から医教連携協定を結んでいる藤田医科大学さんのご厚意で実施できることになったワクチン職域接種の申請では、一喜一憂しました。また、心無いサークルの軽率な振る舞いには、多くの方々を振り回してしまいました。オミクロン株が広がり始め、本年もご苦労をおかけしますが、引き続きよろしくお願いいたします。
年頭挨拶をする野田敦敬学長
2021年は、私が年始から1年全て学長職を務めた年でした。毎年年末にその年を振り返りながら、年賀状を600枚ほど書くのですが、昨年末一番使った言葉、何でしょう?漢字二文字です?????「感謝」です。振り返ってみると、学内外、様々な方々に支えていただき、なんとか務めることができていると強く思っています。厳しいご意見をいただいたこともありますが、それも支えていていただているからこそだと思います。まさに「感謝」の二文字です。
昨年の1月4日は、学内の梅の実を採取して業者に依頼し、4月6日に発売した「学長梅酒」のラベルのために、書き初めは「梅酒」でしたが、今年は「感謝」と書き初めしました。感謝の気持ちを表すとき、もちろん言葉では「ありがとうございます」ですが、私が心掛けているのは「笑顔」です。よく記念撮影をするとき、にこやかにしているつもりでも、カメラ担当から、「学長、表情硬いです」と言われてしまいますが、有り難いと思ったときには、笑顔を贈りたいと思っています。是非、皆さんも心掛けていただければと期待しています。
教職協働で、昨年3月に策定した「未来共創プラン」の説明と協力の依頼に、県内全ての市町村の54名の教育長の皆様を訪問しました。有意義な時間を過ごせました。先輩学長さん方が、なさらなかったことを一つできたと自己満足しています。これから二つ三つと増やしていきたい、もちろん皆さんから意義のあることだと認められることをです。教育長の皆様方から教職や教育を支える専門職を目指す本学の学生に大変期待をされており、「協力を惜しまない」「巻き込む、つながるリーダーシップを発揮してほしい」などとエールを送っていただきました。また、特別支援教育の充実やICT活用指導力の育成、外国籍児童生徒の支援等の共通の課題のほか、各市町村特有の課題についても共有しました。その期待に応えることができるよう、質の高い教員や教育を支える専門職の養成に邁進しようという思いを強くいたしました。
さて、昨年4月、大学改革推進委員会は、過去は2年周期ではあったのですが、1年やってみて、思い切って部会構成を変えました。「総括部会」の下、各理事を部会長とする「DX等推進専門部会」「事務組織連携推進専門部会」「センター組織改革専門部会」「教職大学院組織充実専門部会」そして途中からではありますが、教員養成フラッグシップ対応の「先導的教職課程の在り方専門部会」を置きました。
「だめだと思ったらすぐやめる、よいと思ったらすぐやる」という中川監事のご助言にも適合していると思います。第3期を締め、第4期への準備という意味では、適切な部会構成であり、あと3か月ありますが、成果を出せたと思います。
長い時間をかけて論議してきましたが、第4期の中期目標及び計画の提出締め切りも間もなくとなりました。アウトカム的な評価指標の設定が、質の高い教員の養成は、短期間で結果を出せるものではないので、教員養成大学としては極めて難しいのが現状ではあります。
第4期は、国立大学法人は、5つの類型分けになることがほぼ決まり、本学が入る類型も見えてきています。教員養成大学を取り巻く財政状況は一層厳しくなりそうですが、「未来共創プラン」に目指す大学像は示してありますので、その実現に向けて、信念をもって突き進みたいと思っています。どの取組にも教職協働で向かえば、道が開けると確信しています。
まずは、再来週に迫った大学入学共通テストに一丸となって取り組みたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
以上で挨拶とします。仕事始めの貴重な時間、ありがとうございました。
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