岡崎女子大学と教員養成の高度化に関する連携協定を締結しました。

2021年12月6日(月)

12月6日(月)、愛知教育大学本部棟第三会議室において、本学は岡崎女子大学との教員養成の高度化に関する連携協定を締結しました。協定の締結式には、本学からは、学長および4人の理事が出席し、岡崎女子大学からは、林陽子学長はじめ大学関係者5人が出席しました。

この協定の目的は、「岡崎女子大学に在籍する教員を志す学生を対象として、本学大学院教育学研究科専門職学位課程(教職大学院)において、教育実践力を備えた高度専門職業人としての教員の養成を行うこと」です。

岡崎女子大学から、昨年度は1人、今年度は2人と本学教職大学院への進学実績はあったところですが、さらに今回の協定締結により、本学教職大学院へ進学を希望する岡崎女子大学の学生に対しての特別選抜の実施や本学が行う教職大学院の行事や取り組みなどに岡崎女子大学の学生が参加することができるようになります。

署名後、学長は「小学校教員採用試験の全国平均倍率が過去最低の2.6倍となっている状況下であるからこそ、教員養成自体を高度化していく必要性を強く感じている。この協定により岡崎女子大学に入学した学生が教員免許を取得し、本学教職大学院に進学し、正に高度な教員になっていくという実績を今後重ねさせていきたいと思っている。今後は、このご縁をもとに、教職大学院に限らず、学部教育でも連携を深めることができると期待している」とあいさつを述べました。岡崎女子大学の林学長からは、「この協定の締結を大変うれしく思っている。大学院での学びと研究は教育実践力を一段と高度にすることのみならず、教育職のより深い魅力に気付き、その魅力を児童や保護者、地域の方々に感じ取っていただける教員になってくれることも期待している。連携協定の下、本学卒業生がますます子どもが好き、教育という営みに生きがいを感じる、そういった教員に育っていくことを心より願っている」との話があり、締結式を終えました。

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