学長挨拶?ご支援のお願い

「子どもの声が聞こえるキャンパス、地域から頼られる大学」
愛知教育大学未来基金へのご支援のお願い

愛知教育大学は、明治6(1873)年に愛知県養成学校として設立され、以来一貫して有為な教員の養成を第一の目的とし、教育研究の充実を図ってまいりました。令和5(2023)年に一つの節目となる創基150年を迎え、先輩諸氏がいくつかの困難を乗り越え発展させていただいたことに敬意を表するとともに、次なる50年を見据えて今後も大学と附属、地域社会の皆様と協働し、「創基150周年を迎え、新しい形の教員養成に挑戦し教職の魅力を高め、未来につなぐ!」を新たなコンセプトとして、使命を果たしていきたいと考えています。

近年、本学を取り巻く環境は、教育DX、少子化などの社会変化が進み、それに対応した新たな学校教育が求められています。特に課題となっているのが、小?中学校や高等学校の教員不足です。教員養成大学の入試倍率も低下傾向にあります。質の高い教員を確保するには、教職の魅力向上を図ることが重要です。本学では令和3年3月に「未来共創プラン」(愛知教育大学中長期ビジョン?目標?戦略)を策定し、学長就任時にキャッチフレーズとして掲げた「子どもの声が聞こえるキャンパス」、「地域から頼られる大学」の実現に向けて、取り組んでいるところです。

また、地域社会と協働する新科目「地域協働教育体験」をカリキュラムに位置付けました。社会に貢献できる有為な人材を育成するためには、学習環境づくりやカリキュラムの工夫のみならず、学生への修学支援や国際交流による多文化理解などが必須であります。本学の財政は、国からの運営費交付金や学生の授業料等によって賄われておりますが、更なる財源が必要であり、広く内外の皆様方からのご寄附を募り、財政基盤の強化?拡充を図りたいと考えております。つきましては、何卒本趣旨をご理解いただき、格別のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

愛知教育大学長 野田敦敬

愛知教育大学長 野田敦敬

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