初等教育教員養成課程 音楽選修

人間や社会とつながる「音楽」を見つめる豊かな感性を育む

初等教育教員養成課程
音楽選修

<募集人員> 25名

<主な学修領域>

  • 器楽(ピアノ、管打楽器)
  • 声楽
  • 作曲
  • 音楽科教育学

学びのポイント

「音楽と人間、人間と社会」とのかかわりを深く研究していくために、教育科目?教養科目を幅広く学びます。

音楽選修では、多様な音楽実践を通して音楽の奥深さを体験し、自ら探求し、思考できる能力を養います。

主な学修領域

器楽(ピアノ、管打楽器)

ピアノのレッスンでは、バロックからドイツ古典派、ロマン派などの近?現代作曲家による作品の演奏を通じて、高度で幅広い表現力を身に付けます。管打楽器では、吹奏楽で用いられる楽器の中から一つを選択し、その楽器の基礎的な演奏技術や表現技法を習得します。

声楽

声楽の授業では、イタリア歌曲をはじめドイツ?リート、日本歌曲、オペラ?アリア等を課題として取り上げ、声のテクニックや演奏法を研究します。また、その研究で得たテクニックや知識を用いて小?中学校での発声、歌唱指導法の習得を目指します。

作曲

パソコンソフトを駆使して自由な曲作りを試みた後、楽曲の骨子を成す和声について、古典からジャズに至るまでの変遷を学びながら、多様な楽器の奏法を研究します。また、それまで得た知識を総合し、様式を問わず、可能な限りの編成で作曲して試演することを通じて、創作表現の可能性を模索します。

音楽科教育学

1?2年次では、子どもたちへ音楽を教える場面を想定しながら、音や音楽に関する基礎的な技能の確認と、指導法や教授法について学びます。3年次から始まるゼミでは、音や音楽?音楽教育?音楽行政等のさまざまなトピックの中からテーマを設定し、歴史的?哲学的?資料的?実験的?分析的な研究手法によるプレゼンの作成を目指します。さらに4年次の卒業研究では、研究論文の作成に必要な知識や技術を習得した上で学士論文を執筆します。

取得できる免許

主免 小学校教諭1種免許状
副免 中学校教諭1種免許状(音楽)
高等学校教諭1種免許状(音楽)
幼稚園教諭2種免許状
  • 主免 : 卒業と同時に取得できる免許
  • 副免 : 所定科目の単位修得により取得できる免許

将来のフィールド

小?中学校の教員のほか、幼児教育の分野に進む人もいます。大学院に進学してさらに研鑽を積んだり、演奏活動を続ける人もいます。

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