「学校体験活動入門?Ⅰ?Ⅱ」の受け入れにあたって

愛知教育大学では、1年生全員を対象とした「学校体験活動入門」、2年生全員を対象とした「学校体験活動Ⅰ」、3(4)年生の希望者を対象とした「学校体験活動Ⅱ」を別紙「実施要領」(※Ⅱにおいては実施計画)に沿って行います。また、学生には別紙「留意事項」をもとに事前指導を行っておりますが、活動先におかれましても実施に際して以下の点についてよろしくお願いいたします。

1 活動内容について

  • 学生の専門分野の学習ではなく、子ども及び教育現場の理解を深めることによる学習意欲の向上を第一としているため、幅の広い経験をさせてもらうようお願いします。
  • 子ども理解を深めるため、目安として活動時間の半分以上を子どもと触れ合う時間にしてもらうようお願いします。

※活動内容の詳細は別紙「実施要領」(※Ⅱにおいては実施計画)を御参照ください。

2 受け入れ準備について

  • 荷物を置いたり、着替えをしたりする場所の提供をお願いします。
  • ロッカー、靴箱等についても、余分があればお貸しください。
  • 学生の給食は、可能であればお願いします。(学生の実費負担)
  • 職員、児童生徒への紹介をお願いします。
  • 必要に応じて名札着用等の指示をお願いします。

3 その他

  • 活動日に学生から活動記録票の提出がありましたら、担当者印欄に検印をお願いします。
  • 学生のけが等に対しては、学生の加入している保険で処理いたします。
    (学生教育研究災害傷害保険及び学生教育研究賠償責任保険)
  • 教員免許状取得のための介護等体験等がやむを得ず重なる場合がございますので、御配慮いただきますようお願いします。

Q&A

Q1 体験活動の実施期間や活動時間、回数はどうなるのか。
A1 実施要領等に沿って行いますが、体験活動先の要請と学生の希望が合えば、期間、回数及び1回あたりの時間数を増やすことは可能です。また、曜日の変更も可能です。
Q2 1回あたりの時間が2時間となる日があってもよいか。
A2 2時間の日があってもかまいません。ただし、学校体験活動Ⅰ及びⅡでは、活動時間数のトータルで実施要領に定めた時間数を超えるだけでなく、活動回数のトータルも実施要領に定めた回数を超えるように活動させてください。(学校体験活動入門では回数の定めはないため、時間数を超えていれば大丈夫です。)
Q3 教科指導は、学生にどの程度まで活動させてよいか。
A3 「教育実習」で考えると「参加」程度であると考えています。教員の指導の下であるならば、T2として授業に参加したり、授業の一場面、例えば体育や音楽の授業の中で模範演技を行ったりすることも可能です。また、成績に直結しない範囲での○付けも可能と考えています。
※「参加」とは...... 指導教員が行う活動に補助的に参加する活動を指している。指導教員の授業の具体化、学校?学級の諸活動における補助的指導等である。参加は子供たちへの働きかけを実際に行う。(教育実地研究の手引 総論編より)
Q4 教育支援専門職養成課程とは何か。
A4 心理?社会福祉?教育行政等の専門的な知識と技能を有し、学校という場で子どもたちと教員を支援することができる専門職(スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、学校事務職員)の養成を目指した課程です。教員養成課程のように教員の養成をめざした課程ではありませんが、教員養成課程同様、早期に学校等の教育現場を知り、子どもとの関わりをもつことが今後の学習に必須であると考えています。
Q5 学生に部活動の指導はさせてもよいか。
A5 教員の指導の下であるならば、学生が部活動の一場面を指導したり、参加したりすることも可能です。
Q6 学生が活動中にけがをした場合は、どこに連絡したらよいか。
A6 学生全員、学生教育研究災害傷害保険(学生本人が傷害を被った場合)及び学生教育研究賠償責任保険(他人にケガをさせた、他人の財物を損傷した場合)の2種類の保険に加入しております。万が一事故等あった場合は、大学まで本人より連絡するよう指示してください。
連絡先 教務企画課 電話番号 0566-26-2299
Q7 学生に問題がある場合、受け入れを断ることはできるのか。
A7 学生の活動の様子に問題がある場合は、まず大学にご連絡ください。大学の方で指導をしたいと考えています。あわせて、体験活動先でも指導をしていただけると学生の成長につながるものと考えています。大きな問題がある場合は、活動を中止することもありえます。
Q8 活動記録票に公印を押す必要があるのか。
A8 2019年度は活動先の負担軽減のため、所属長の印等は不要としておりましたが、2020年度以降は改めて公印をお願いいたします。(ただし、公印使用がむずかしい場合は所属長の私印で可)。単位認定の資料としての重要性を再検討した結果となりますので、何卒御理解ください。
Q9 市町村教育委員会が実施する同種の事業に参加している学生も、大学の活動記録票への担当者印が必要か。
A9 活動時間、活動内容、担当者印など、大学の活動記録票に相当する内容が記載されている活動記録票を事業として使用されている場合であれば、そのコピーでも代用が可能です。その際、大学で用意した活動記録票は必要ありません。
Q10 学生と直接、連絡を取り合うことはよいか。
A10 体験活動先の管理職から直接、連絡を入れてください。

【問い合わせ】

住所 〒448-8542 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1
愛知教育大学 教務企画課(体験活動係)
TEL 0566-26-2299
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