現代学芸課程 造形文化コース

新時代の「美」に取り組むには、実技と知識のバランスある習得が大切です

造形文化コース

〈主な学修領域〉

  • ガラス
  • 金工
  • プロダクトデザイン
  • 西洋美術史
  • 日本美術史

募集人員/30名

学びのポイント

「ものづくり」の重要性は現代社会の重要な課題として注目されています。造形文化コースは、理論と実技の両面にわたる広い視点から、現代の社会と向き合った「ものづくり」にかかわることのできる人材を育てています。美術?工芸の分野で生涯教育に関する指導的役割を担う人材を輩出しています。

1?2年次は、美術?工芸に関する諸領域の初歩を学びます。3年次よりいずれか一つを選び専門的に学んでいき、4年次の卒業研究、自己の集大成へと進みます。

ガラス

ホットワーク、キルンワーク、コールドワークの三つの技法の基礎から学びます。その後、自分に適した技術と表現力を深め、ガラス工芸の造形表現について探究します。

金工

多くの作業工程を必要とする鋳造技法を基礎から学びます。その後、彫刻、工芸、クラフト、ジュエリーといった作品づくりを通して、鋳造の素材における可能性を探究します。

プロダクトデザイン

ここではプロダクト(生産)デザインとしての考え方に基づき、製品?商品という概念でモノ?コトを探究していきます。また、デザインが単なる色?形だけではなく、思想の表現であることを学んでいきます。

西洋美術史

古代ギリシアから近現代までの講義を通して、ヨーロッパの社会とそれが生み出した美術?建築について学びます。また3?4年次では研究発表の授業もあり、問題意識やプレゼンテーション能力を磨きます。

日本美術史

日本の絵画作品の特色を理解するとともに、その文化状況との関連性を考察していく領域です。講義としては、室町時代以降をテーマにしています。

取得できる免許

  • 教員免許 : 一定条件の下に所定科目の単位修得が必要です。
教員免許 中学校教諭1種免許状(美術)
高等学校教諭1種免許状(美術)

将来のフィールド

卒業後の進路としては、中学?高等学校の美術教員、製造業のデザイン?制作部門などの企業に就職しています。生涯学習施設での技術指導者として活躍する人や、大学院への進学や海外へ留学する人もいます。

Page Top