健康支援センターは本部棟西に位置する3階建ての建物で、「健康安全の保全業務」のための設備が 設置され活用されています。
当センターは、「健康は教育の基盤であり目的である」という理念のもとに、当初1978年「保健管理 センター」としてスタートし、学生や教職員の心身の健康管理と啓発教育に努めてきました。
その後、2004年の国立大学法人化に伴い、労働安全衛生に関する業務も当センターが関わることになりました。
2006年4月には、「学生と職員の健康安全と環境の保全を図るためのセンター」として位置づけられ、 名称も『保健管理センター』から『保健環境センター』に変更。
そして、2016年4月には環境業務の移管により、再び、学生や教職員の健康管理を専門業務とする「健康支援センター」と改称しました。
田中 優司 | 健康支援センター長 (内科医 教授) |
田中 生雅 | 精神神経科医 (副センター長 教授) |
荒武 幸代 | 保健師 |
大西 幸美 | 看護師 (非常勤) |
杉野 裕子 | 臨床心理士 (非常勤) |
佐々 汐里 | 臨床心理士 (非常勤) |
石野 菜摘 | 臨床心理士 (非常勤) |
鬼頭 宏昭 | 学生支援課課長 |
長谷川 由香 | 学生支援課副課長(保健?寮務係係長兼務) |