支援をうけたい
支援内容の例
支援の内容については一人ひとりと相談をして決定していきます。ここでは支援の一例を紹介します。
- 授業担当教員へ配慮依頼文の配付
- 教材のテキストデータ化
- 手話通訳、パソコンテイク、音声認識ソフト使用
- ビデオ教材字幕付、文字起こし
- 学生チューターの活用
- 試験時間延長、別室受験、解答方法配慮
- 実技、実習配慮
- 学外実習、フィールドワーク配慮
- 教室内座席配慮 等
授業以外では
- バリアフリーマップの作成(2023年1月26日現在)
- 安全環境の整備
- 専門教員による相談?助言、心理士によるカウンセリング
- 障害学生向け求人情報の提供
- 薬剤の保管
支援申請の流れ
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相談の申込み
支援を希望する学生は障害学生支援室に連絡をし相談の申込みをしてください。
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相談
どのようなことに困っているか、どのような支援が必要かを障害学生支援室のコーディネーターや本人が所属する専攻の先生、教務企画課の職員などと相談をし、調整?決定をしていきます。
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配慮依頼文の作成と依頼
授業時の配慮が必要と判断された場合には、授業を担当する先生への配慮依頼文を障害学生支援室が作成します。それを本人から授業担当の先生へ直接お渡しください。
※個人情報(相談内容等)は目的以外に使用しません。
入試やオープンキャンパスについて
入試やオープンキャンパスに関する配慮については、入試課までお問い合わせください。
学部入試係 | 0566-26-2202 |
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大学院?センター試験係 | 0566-26-2203 |
メール | nyushi「@」m.auecc.aichi-edu.ac.jp(「」を外してください) |
その他の相談窓口
健康支援センターは、学生および教職員の健康管理に関する業務を行う施設です。 健康相談、応急処置、心理面談等の学生相談業務を行っています。 |
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なんでも相談コーナー | 学生生活を送る上で困ったことや分からないことが起きた時にご相談ください。 |