※ 入学手続き時に行う意向調査（中学校教諭二種免許状の希望教科（国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語））に基づき、大学が決定します。 できる限り希望に沿うように各教科への割り振りを行いますが、特定の教科に希望が集中することなどにより、第1希望の教科を履修できない場合があります。◎の免許状は、いずれか1つを選択し取得を目指すことが可能です。月曜日初等国語科教育法Ａ初等英語科教育法Ａ火曜日1時限2時限3時限4時限5時限＊上記時間割で示した授業科目以外に遠隔方式（オンデマンド型）で実施される 「情報の活用と管理」「学校保健?学校安全」があります。学校教員養成課程 義務教育専攻 生活?総合専修3年愛知県立松蔭高等学校出身 生活科と総合的な学習の時間の理論と実践を学修し、専門性を高めていきます。生活?総合の理論やカリキュラム論について学ぶ一方で、学生自身が主体的?実際的に「触れる」、「知る」、「創る」活動をしたり、小学校で授業見学?授業検討をしたりする中で培った資質?能力を生かして教材づくり?授業づくりをしていきます。■ 主な授業科目■ 初等生活科教育内容■ 初等生活科教育法取得できる免許先輩Voice■ 2023年 2年次後期の時間割 （例）■ 生活科教育概論■ 生活科教材論生活科カリキュラム論生活科?総合的学習授業論道徳教育の理論と方法キャリアデザインⅡ［ 卒業要件に含める免許状 ］小学校教諭一種免許状学校体験活動Ⅰ日本史概説Ⅰ■ 生活科カリキュラム論■ 生活科総合的学習授業論水曜日この時間を使って「学校体験活動Ⅰ」の事後指導やガイダンスを行うことがあります。［ 取得を優先して薦める免許状 ］ 中学校教諭二種免許状（※）◎特別支援学校教諭二種免許状木曜日学校体験活動Ⅰ中等社会科教育法ＣⅠ金曜日学校教育におけるＩＣＴ活用■ 幼小連携教育論■ 生活科教育専門演習社会学概論大学では学校現場で触れ合った子どもをイメージして、1時間の学びを構成します。［ 所定の科目履修で取得可能とする免許状 ］ 中学校教諭一種免許状（中学校二種の教科）◎幼稚園教諭二種免許状考えた学びは教師の目線で単元化し子どもたちに提供します。生活科は遊びや体験を通して学んでいく教科。そのため、野草を採取してクッキーを作ったり、キャンパスを探検して「不思議」を見つけたり、自分たちで遊びを体験しながら、授業で子どもたちに何を伝え、何を学んでもらいたいかを考えていきます。また、入学間もない４月から、本学へ遠足で訪れる小学生たちと触れ合う機会や、近隣の小学校の児童を招いて授業する機会など、子どもと関わる機会が充実していることも本専修の魅力。将来は、子どもたちにより多くの「気づき」を与えられる教師になることが目標です。Aichi University of Education | 19子どもが主役の学びを子どもと触れ合って学びます時にはキャンパスを飛び出して学校現場で生の授業、子どもの学びの姿に直面します。わくわくするような遊びや体験を通して、子どもたちの成長につながる気づきを与えたい。4年間の学び義務教育専攻特色ある授業?ゼミ紹介募集人員10名合言葉は「触れる」、「知る」、「創る」！子どもが実際に体験したことを通して自己を成長させていく生活科、自ら設定した課題を自ら考えた方法で解決していく総合的学習の理念や構造を学びます。子どもたちは、実際に「触れる」ことを通して、人?自然?社会のこと、そして自分自身とそれらとのつながりを「知る」ことができます。その経験を基に、自分や他者?自然?社会の未来を「創る」ようになります。本専修では、そのような子どもの生活経験を見取り、伸ばしていく教員の資質?能力を養成しています。生活?総合専修
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